チャットが散らかっていませんか?Bitrix24の新機能でコミュニケーションをスッキリ整理
チームで使うチャットツールは、メンバーが増えるほど、プロジェクトが増えるほど、どんどん複雑になっていきます。「あのメッセージどこだっけ」「未読が溜まりすぎて追いきれない」——そんな経験、一度はあるのではないでしょうか。
Bitrix24はこうした現場の声に応えるように、チャット機能をアップデートしました。今回加わった新機能は、「見逃しを減らす」「チャットを整理する」「メンバーを招待しやすくする」という、日々の業務でよく感じる小さなストレスを解消することに焦点を当てています。

新機能:4つのアップデート
- 未読フィルター — チャットリストの左上にあるフィルターアイコンから「未読」を選ぶと、新着メッセージのあるチャットだけが表示されます。さらに「すべて既読にする」を使えば、複数チャットに溜まった未読をまとめてリセットすることも可能です。朝の業務開始時に「今日確認すべきチャット」が一目で分かり、見落としを防げます。
- メンション — メッセージ入力欄で「+」または「@」を押すと、特定の従業員やチャットをメンションできます。「@All」でチャット全員に一斉通知、「@CoPilot」でAIに直接相談することも可能です。CoPilotは会話の要約や重要ポイントの抽出も行ってくれるので、長いスレッドの内容をサクッと把握したいときにも役立ちます。
- モバイルアプリのチャットフォルダ — チャットをプロジェクトや部署ごとにフォルダへ仕分けられるようになりました。リスト上部のタブから切り替えてアクセスでき、「営業チーム」「マーケティング施策」「社内総務」といったフォルダを作っておけば、必要なチャットをすぐに見つけられます。フォルダの並び替えや名前変更も簡単で、チームの状況に合わせて柔軟に運用できます。
- グループチャットの招待リンク — サイドバーから招待リンクをコピーして送るだけで、相手はすぐにチャットへ参加できます。リンクを無効化したいときは「変更」をクリックするだけで新しいリンクが発行され、古いリンクは即座に使えなくなります。新入社員のオンボーディングや、プロジェクト途中からの参加者追加にも活用できます。
実際のビジネスシーンで使ってみると
たとえば10名規模のマーケティングチームが複数のキャンペーンを同時進行させている場面を想像してみてください。これまでは「SNS施策」「メール配信」「イベント企画」のチャットが一列に並んでいて、どの話題がどこにあるか把握しにくい状況でした。チャットフォルダを使えばキャンペーンごとに整理でき、未読フィルターで今日対応すべきものだけを絞り込み、「@All」メンションで全員に一括連絡——こうした小さな効率化の積み重ねが、チーム全体の動きを確実に変えていきます。
詳しい操作方法はBitrix24公式ヘルプデスクをご覧ください。また、チャット以外のコミュニケーション機能についてはこちらの機能紹介ページもあわせてご参考ください。