ワークフローでユーザー入力待ち
業務フロー(ワークフロー)は、日々の定型作業を自動化するための一連のアクティビティです。その中でも「ユーザー入力待ち」アクティビティは、ワークフローを一時停止し、次のステップをユーザーが判断できるようにする機能です。
例えば、注文処理フローでは、マネージャーが顧客に割引を提供するかどうかを判断する場面で、この機能が役立ちます。
入力可能なユーザーを制限
このアクティビティで入力できるのは、設定で指定されたユーザーのみです。適切な権限を持った人だけが判断を下せる仕組みになっています。
ワークフローで入力が必要な時のサイン
入力待ちの状態になると、「自動化」セクションに赤いカウンターが表示され、対応が必要なタスクがあることを知らせてくれます。
- 「自動化」セクションを開く
- 「ワークフロー」を展開
- 対象のワークフローの「開始」ボタンをクリック
次のステップを選ぶ
「割引を提供する」「プロモコードを送る」「何もしない」など、次のアクションを選ぶだけでフローが進行します。
さらに、「なぜ割引を見送ったのか」など、判断の理由をコメントとして残すこともできます。
ジャーナル機能で状況を見える化
「ジャーナル」には、ワークフローの進捗や参加者、完了したアクティビティ、平均実行時間などが記録されており、効率の分析や改善ポイントの把握にも活用できます。
ワークフロー要素から素早くナビゲート
フローが始まった要素(たとえばCRM上のフォームなど)へワンクリックで移動でき、タイムラインで詳細な実行内容も確認できます。