倉庫のカスタムフィールド
Bitrix24では、倉庫の詳細フォームにカスタムフィールドを作成できます。ビジネスのニーズに応じて、倉庫に関する追加情報を追加できます。
たとえば、あなたは衣料品店チェーンのオーナーであるとします。倉庫は、商品の入出荷、仕分け、保管の3つのゾーンに分かれています。大規模な倉庫での作業の詳細を新入社員に説明したいときには、倉庫の詳細フォームにカスタムフィールドを作成し、倉庫の規則や規制が記載されたファイルを添付できます。
カスタムフィールドを作成する方法
在庫管理からその他へ進み、倉庫を選択してください。
倉庫の詳細フォームを開き、フィールドの作成をクリックしてください。
カスタムフィールドの設定は、倉庫のぺージの右上にあるギアボタンをクリックして開くこともできます。
規則や規制を含むファイルを追加できるフィールドを、例として作成してみましょう。まずは、画面右上にある作成をクリックします。
フィールドに書き込むデータの種類を選択します。今回は、ファイルの種類を選択します。
フィールドのデータの種類
- 従業員にバインド-このフィールドでは、会社の従業員を選択できます。
- 金額-このフィールドでは、数値と通貨を指定できます。
- CRMアイテムにバインド-このフィールドでは、CRMの会社または連絡先を指定できます。
- 文字列-通常のテキストフィールドです。
- 整数/数値-数値のフィールドです。
- 日付と時刻-このフィールドでは、たとえば、倉庫で商品を受け取る日付と時刻を指定できます。
- True/False-このフィールドでは、たとえば、倉庫から店舗へ商品を配送するかどうかを指定できます。
- 住所-このフィールドでは、倉庫の住所を指定できます。
- リンク-このフィールドでは、たとえば、サプライヤーのサイトへのリンクを指定できます。
- ファイル-このフィールドでは、倉庫の仕組みの説明などをアップロードできます。
- リスト-複数の値のリストです。
- 情報ブロックのセクション/エレメントにバインド-このフィールドでは、部門や特定の業務フロー等にエレメントをバインドできます。
フィールドフォームで他のオプションを設定します。
- 名前-ドキュメントのフォームおよびフィールドのリストに表示されます。
- 並べ替え-リスト内のフィールドの位置を決定します。数値が小さいほどフィールドはリストの先頭に近くなります。
- マルチ-電話番号や住所など、複数の値をフィールドに一度に書き込むことができます。
- 必須-このフィールドが空の場合、従業員は倉庫の詳細フォームを保存できません。
- フィルターで表示-このフィールドの値でアイテムをフィルターしたり、リストに表示できます。
- 検索可能-一般的な検索用にフィールドにインデックスを付けることができます。
すべての言語やその他のタブでは、入力フィールドのサイズ、デフォルトのフィールド値などを追加設定できます。
設定を保存すると、倉庫の詳細フォームにファイルの種類のフィールドが表示されます。従業員向けの規則や規定を記載したファイルをアップロードできます。
カスタムフィールドを編集・削除する方法
在庫管理>その他>倉庫の順に進んでください。画面右上のギアボタンをクリックしてカスタムフィールドの設定を選択してください。
フィールドの名前またはIDをクリックすると、フィールドの設定が開きます。
次のぺージで、必要な設定の変更を適用してください。
フィールドのデータの種類とIDは変更できませんのでご注意ください。
なお、スライダーぺージの右下にある削除ボタンをクリックすると、フィールドを削除できます。
償却の理由
新しいフィールドで償却の理由を使用すると、在庫管理ドキュメントで各製品が償却される理由を指定できます。
以前は、ドキュメント全体に一般的なコメントのみを追加できました。償却にはさまざまな理由があり、償却される製品の種類もありますので、これでは少々不便でした。
現在は、償却原因を製品ごとに指定できるようになっています。
たとえば、「在庫を確認した結果、一部の製品に欠陥があり、その他の製品は古いことが判明した」等です。
指定のフィールドにこうした理由を入力し、在庫をより適切に管理できるようになりました。
フォームにフィールドが表示されない場合は、ギアボタンをクリックして、リスト内のフィールドにチェックマークを入れてください。